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【上田式】腱鞘炎解消プログラム ~ドケルバン病・ばね指・テニス肘に対応~

腱鞘炎 症状 [腱鞘炎 症状]

症状については人それぞれなのですが、
私の症状を以下に記載させていただきます。

まず右手の小指に激痛が走りました。
どこかにぶつけて折れたか、ヒビが入ったのではないかと思うほどの激痛でした。

小さな診療所でレントゲンをとってみてもヒビが入っている様子すらもなく、
そこで腱鞘炎と診断されました。処方されたのはシップだけです。

その後は手首のだるさや力が入らない症状になり、
ペットボトルのキャップを開けるのにも苦労しました。

その後5~6年ほど、その状態に苦しめられたわけです。

腱鞘炎の人にしか理解してもらえないと思われる症状で、
一番厄介だったのが「かゆみ」です。
どこがかゆいかといいますと、手首から肘にかけての皮膚の内側なんです。

言葉で表現すると上記の書き方しかないのですが、
ほんとうに腕のなかがかゆいんです。
内側だからかけるわけもないので、そりゃもうイライラしますよ。

IT系の職場に入って、ノートパソコンを2台並べて使うようになってから、
手首のだるさがひどくなりました。
さらに指全体も曲げるのに苦労するほどになりました。

パソコン2台態勢で、片方のパソコンをよく使っていたので、
その偏りが悪いのかな? と思ってパソコンの位置を変更したところ、
今度は左手にも右手と同様の症状が出てきてしまいました。

その当時は、家に帰っては両腕にバンテリンを塗って
ウンウン苦しみながら寝てましたね。

手術するかステロイド注射か、本当に悩んでました。

でもそんなことする必要はなかったのです。
すべての原因はにありました。

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